自覚症状
2007 / 10 / 30 ( Tue )
2度目の『TAKEOFF』は
嵐の中行ってきました。

普段、出掛ける約束をしていても
雨が降ると家で過ごそうとする私を知っている彼に
「ホントに行くの?」
と怪しい宗教にでもハマッた人を
見る様な目で見られました(笑)

そりゃそうでしょう
だって私は何事にもあまり熱くならない性格
そんな私の最近のラーメンズさんに関する不穏な動き
『スラムダンク』を全巻揃えた時以来の俊敏さに
彼(以後、トンビ君)が不安になるのも無理はないでしょう

私自身ここまで好きになったものがないので
ちょっと私大丈夫か?と思うこともあります
・・・だって、同公演3回って普通観に行く?
ハイ。ちゃんと自覚してます
おかしい自分を・・・
でも楽しいんだもの(笑)

それに
過去の公演を観てないことや
『ひーはー』を1回しか観に行けなかったことで
観たい公演は後悔のない様に出来るだけ観ようと決めたんです

ごめんね。トンビ君
プロレス好きなあなたを呆れて見ていたこと

ごめんね。ジャ○ーズ好きの友人アヒルちゃん
無邪気なあなたを冷めた目で見ていたこと

スミマセン。片桐さん
ガンダムを熱く語るあなたに引いてしまっていたことを

ここに深くお詫び申し上げます
私も仲間です(笑)




23 : 02 : 54 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
TAKEOFF〜10/27夜〜
2007 / 10 / 28 ( Sun )
嵐の中行ってきました
2回目の『TAKEOFF』

同公演を複数回観るのは初めです
「舞台は生モノ」
という意味がすごく良くわかりました

私としては
初日より今回の方が好きでした

ネタバレなので枠内反転させてお読み下さい

ここから---------------------------------------------------

賢太郎さんが
「飛びたい」と泣くシーン
今回、ぐっときました
賢太郎さんの絞り出す様な声がもうダメでしたね
涙腺直撃でした

初日は泣かなかったどころか
このシーンの賢太郎さんがどんな声を出して
どんな顔をしていたのかさえ思い出せません

賢太郎さんの演技が違ったのか
観る方の気持ちの問題なのか

そして新たな発見です
今回、大好きな12秒間のカウントシーンで
目を閉じてみたのですが
・・・すごいです
その瞬間、飛んでる景色がゆっくりと流れて
目を開いてる時より長く飛べます

それから
ラストのフライトシーン
今回は飛べました!
前回とは何が違うのかわかりませんけど
(やはり私の気持ちの問題?)

12秒間のカウントのフライトはスローモーションですが
ラストのフライトはグイーンと急上昇していく感じです
初見じゃないからわかってた筈なのに
飛んだところで「TAKEOFF」の幕が下りてきてびっくりしちゃいました

「あ、終わりか」みたいな(笑)


ここまで---------------------------------------------------

それにしても
男性客の方が多かったですね
アンコールで久ヶ沢さんの挨拶時に
「アニキー!」という野太い掛け声が・・・
もしかして男性客は全員久ヶ沢さん目当てですか?(笑)

私も久ヶ沢さん大好きです
久ヶ沢さんが出てくると舞台の雰囲気が変わる気がします
ホッとするっていうか・・・
片桐さんと共通するものを感じます

アンコール時の賢太郎さんは
テンション高かったですよー
フリスピー?も三階BOX席まで届いたので更に加速したのか
テンションがグングン上がちゃって子供みたいでした
トークでもうれしい気持ちがすごく伝わってきて
賢太郎さんって可愛いらしい人なんだなあと思いました

自分の好きなことをして、喜んでもらえて、
それをダイレクトに感じられるってとんでもなく幸せなんだろうな
そんでそういう賢太郎さんを目の当たりにして
見てる方もまた幸せになるんですよね
幸せの相乗効果です(笑)

さて、とうとうあと1回
11/3お昼にラストフライトです




21 : 38 : 12 | KKP | コメント(0) | page top↑
TAKEOFF〜東京初日〜
2007 / 10 / 26 ( Fri )
行ってきました!
楽しかったー

でもでもでも
悲しいかな
興奮し過ぎたのかあまり記憶に残ってません

でもでもでも
一番好きなシーンだけは鮮明に覚えてます
それは・・・

ネタバレなので枠内反転させてお読み下さい

ここから---------------------------------------------------

賢太郎さんがカウントしてくれた
ライト兄弟の初飛行時間12秒間です

静寂の中、時間だけが過ぎていく感覚
あの瞬間、私は本当に飛んでいる様な気持ちになりました
地面が見えて、空が見えて、体が浮きました
長い長い12秒間でした

とうとう
賢太郎さんの魔法を直に感じちゃいましたよ
起きてるのに夢を見ている様な不思議な感じ
賢太郎さん催眠術とかかけてないよね?
(ホントにできそうでコワイ(笑))

ラストでのフライトシーンよりも
私が飛んだのはあの何もない12秒でした

あと
ラストのフライトシーンを正面からではなく
後方からみてみたいなーと思いました
三兄弟と同じ方向を向いたら
同じ景色が見える様な気がするんです

ここまで---------------------------------------------------

初賢太郎さんはやはり大きかったです。
「二つに折りたたみたい」と思いました(笑)
そんで
白くて鼻が高いので異人さんに見えました(笑)




21 : 40 : 30 | KKP | コメント(0) | page top↑
ダブリンの鐘つきカビ人間
2007 / 10 / 21 ( Sun )
DVDみました
今泣きながら書いてます
号泣です

良かったです
心にしんしんと雪が降り積る様な感動です
ああ〜また涙が大量に・・・

もうカビ人間が切なくて切なくて

片桐さん
片桐さんはやっぱりすごい役者さんなんだなぁ
一点の曇りもない純粋さって
ちょっとでも邪念が入るとしらけてしまいませんか?

エレ片のPodcastで
あんなに邪念だらけの片桐さんを知っているのに
やっぱり騙されちゃうんだなあ
逆に片桐さんがカビ人間の様な人なんじゃないかと思ってしまうもの

もうね。もう
ぎゅっと心を掴まれました

人間ってみんな
純粋さも汚さも含めて色んな部分を持っていると思うんですけど
その部分の比率調整をできるのが役者さんなんだと思います
純粋さ100%の比率調整なんてシロウトにはムリですもん

2002年初演時の『ダブリンの鐘つきカビ人間』は
カビ人間を大倉孝二さんが演じられて好評だったそうですが
ぜひそちらも観てみたいです

今、私の頭の中は
「片桐さん=カビ人間」とインプットされているので
片桐さん以外のカビ人間がどういう風にみえるのか
すごく興味があります




22 : 02 : 29 | JIN KATAGIRI | コメント(0) | page top↑
友人K
2007 / 10 / 17 ( Wed )
賢太郎さん大好きの友人カモメちゃんと
ラーメンズさんのDVDを観た時
「なるほど。これが賢太郎さんファンかー」
と思ったことがありました

おもしろいです
賢太郎さんファン・・・
では『雀』を例に検証してみましょう

まず、頻繁に「ムカツク」という言葉を使います
でも顔は笑顔です
間違いなく愛は見えます

この現象は以下で見られました
『プレオープン』
『男女の気持ち』
『ネイノーさん』

特に『男女の気持ち』での賢太郎氏の女性役には
ニヤニヤしながら繰り返し言ってました
「ムカツク〜ムカツク〜」と(笑)

「ムカツク=おもしろい」んですね

そんなカモメちゃんを
不気味ながらも愛しく思う私です
仕方ないです・・・長い付き合いなんで・・・
良い友人を持ったね。カモメちゃん!
大事にしろよ。私のことを(笑)

ちなみにカモメちゃんの大好きなコントは
『バニーボーイ』
当然ですね(笑)




22 : 51 : 09 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
DNA
2007 / 10 / 14 ( Sun )
久々に
弟とご飯を食べに行きました

すると
弟もラーメンズさんにハマっていることが発覚
興奮するバカ姉弟(笑)

そういえば
子供のころから私と弟は好きなものが似ている

・・・のですが
私が片桐さん贔屓だと知ると

「なんで?」

ん?デジャヴ?
最近よく似た反応をされた記憶が(笑)

弟は賢太郎さんも片桐さんも好きだそうですが
姉が片桐さんを好きなことには不安を感じるそうです
片桐さんっていったい・・・(笑)

でも片桐さんは時々、恐ろしくカッコ良く見えると言ってました
そうでしょそうでしょ
ちなみに弟の一番好きなコントは
『採集』だそうです

もしかして兄もラーメンズさんにハマッてるんじゃないの〜?
と電話したところ
「知らん。」

そんな兄はジミー大西さんが大好きです
兄の中でジミーさんはスベリ知らずだそうです

そういえばそうかも・・・
さすがうちの長男はすごいとこついて来るねー
と妹と弟は改めて兄を尊敬したのでした

近々、兄もラーメンズさんを観てみるそうです
うちの遺伝子は間違いなくハマると思うんですが
どうでしょうね〜?




22 : 25 : 14 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
伊坂幸太郎さん
2007 / 10 / 13 ( Sat )
私はあまり作家の人に固執せずに
色んな本を読むのですが
最近、ハマッてしまった作家さんがいます

それは伊坂幸太郎さん

初めて読んだ作品は
『重力ピエロ』 です

内容は重く暗いものなのに
何故か心が軽くなるという不思議な感覚でした

重い内容を敢えてライトに書いているという風な
わざとらしさもなく
読んだ後、本当に清々しい気持ちになるんです
癒されるのとは、まったく遠い内容の作品なのに

ナンダナンダコノキモチハ・・・

確かめるべく次に手にしたのが
『アヒルと鴨のコインロッカー』

読み終わった後は
切なくもやはり爽快感を感じました

何というか伊坂さんの作品は
何もかも納得できるんです

例えば
「愛する人を殺された時、どうするか」

きっと正しい答えなんてないです

その上で
伊坂さんの作品の答えは
私の中にある「正しさ」からブレないんですね
「正しさ」っていうか「普通」?
あくまで私にとっての「普通」です

だから罪悪感もなく
ラストでいい気分になれるのかなと思います

現在は
『ラッシュライフ』を読んでます
これを読んだ後も同じ感想を抱けるのでしょうか?
楽しみです

あ、
『アヒルと鴨のコインロッカー』は
読む前に
『風に吹かれて/byボブ・ディラン』の曲を
頭の中に入れておくことをお勧めします

本を読みながら
頭の中で曲が流れ出したのは初めての体験でした




22 : 26 : 28 | OTHERS | コメント(0) | page top↑
ブラック
2007 / 10 / 10 ( Wed )
ラーメンズさんのコントで
後味の悪い気持ちになるものがあります。

それは『ドーデスという男』

ドーデスが薬を貰えなくて倒れた後から
私は全然笑えません
この話はすごく怖い

例えば『採集』も怖い話です
「殺意」という点から見れば似てるかもしれません

でも『採集』は
怖いけど後味は悪くない
ラストの凍りついた空気は快感です

『ドーデスという男』
ラストでお客さんの笑い声が聞こえます

賢太郎さんは
『ドーデスという男』のラストで
笑わせたかったのかしら?
確かに笑いを仕掛けてる感はありますよね

でも私はあのラストで
賢太郎さんの仕掛けに乗ってしまった
お客さんの笑い声に怖さを感じてしまいます

もし賢太郎さんがそこまで考えているのだとしたら
何てイジワルな人なんだろうと思いますね
ブラックな笑いってありますけど
黒すぎるでしょと(笑)

結局、どんな意図でこのコントを作ったのか
賢太郎さんにしかわからないし
もちろん説明なんて不粋なもの聞きたくないし
観る側はそれぞれの感性で受け取るのみです
そしてそれは
もどかしくも楽しいことだと思います




23 : 27 : 06 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
The first impression
2007 / 10 / 09 ( Tue )
ラーメンズさんとの初めての出会いは
『CHERRY BLOSSOM FRONT345』のDVDでした

ラーメンズさんが何者かもわかってなかった私は
『怪傑ギリジン』を観て
どうしてだか
その歌詞を所々真面目に受け止めてしまいました

♪夢見る14才、体は40才♪
   ↓
40才なのか〜
若く見えるなぁ
・・・そうでもないか
年齢不詳だなぁ

♪小さなお店を持ちたいな、気さくなお店♪
   ↓
そうなんだ。この人お店を持ちたいんだ
この人達ってどうやって生活してるんだろう?
テレビとかにも出てないみたいだし
バイトとかしてるのかしら?
痩せてるなあ。ちゃんと食べてるのかしら?

そして何故だか
片桐さんをリーダー的存在だと思ってました
多分、あの意志の強そうな顔立ちに騙されたんだと思います
今じゃ考えられないことです

賢太郎さんのことは
普通の人っぽいなあ
きっとこのもじゃもじゃの人に誘われたのね
もじゃもじゃの人の事が好きそうだもんね
振り回されてそう

とか思ってました
まったくもって大きなお世話ってもんです
やー
知らないってコワイですね(笑)




20 : 30 : 24 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
それぞれの『アトムより』追記
2007 / 10 / 06 ( Sat )
えっとですね。
前回の日記の追記みたいになりますが

もしも
私の周りの大好きな人達がロボットだったとしても
自分の気持ちは何も変わらないなと思いました

スミマセン。それだけです(笑)




00 : 06 : 17 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
それぞれの『アトムより』
2007 / 10 / 04 ( Thu )
友人のカモメちゃんが
『小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC』
を手に入れました
おもしろいそうです

私は今のところ
ラーメンズさんの世界を活字で読む気はありません
興味なさげな私にカモメちゃんは言いました

「のすって、実はトガシくんちに遊びに来てるんだよ」

カモメちゃんは
のすはトガシくんのロボットで一緒に暮らしてると思ってたそうです

私は戯曲集と同じで、なんとなく
のすはトガシ君の友達で遊びに来てるんだと思ってました

でもあまり深く考えたことがなかったので
色々想像してみることにしました

二人のいる未来は
ロボットと人間が普通に共存してて
だからトガシ君ちにバッテリーがあるのも
家にお客様用のお茶を常備するのと同じ感覚なの

「バッテリーあったかなあ」→「お茶あったかなあ」
になるわけですね(笑)

カモメちゃんは
のすがロボットだということが切ないんだそうです

私は例え人間以外でも
愛すべき対象が存在するってことは幸せなことだと思います
犬でも猫でもロボットでも
その人にとってかけがえのない存在なら
「人間でないこと」なんてちっぽけなことに思えます

それでもやっぱり
のすが人間だったら、より幸せだったのかしら

同じ人間であることの意味って
同じ速さで年を取れるってことでしょうか?

確かにトガシ君が亡くなった後の
のすを想像すると切ないかも・・・
のすにも永遠の眠りにつける機能があればいいのに
そしてそれは大好きな人が亡くなった時に
自動作動するものだったらいいのに

でもそれは
二人の閉じられた世界だけの希望ですよね

そんな・・・そんな辛気臭い話じゃないぞ!
私の大好きな『アトムより』は!

カモメちゃんは
のすがトガシ君のロボットじゃなく、
トガシくんちに遊びに来てるとわかって
ちょっと気が楽になったそうです(笑)
閉じられた世界に風穴みたいなものが開くんでしょうか?

ああ〜
どうしても『アトムより』の話になると
長くなってしまう
そして何を言いたいのかわからなくなってしまう・・・

ので、
本日ここまで。




21 : 58 : 31 | RAHMENS | コメント(0) | page top↑
| ホーム |